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高きを仰ぎ

アマチュアチェロ弾きの近況報告

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今夜もまた眠れない。
実は先週末から、眠れぬ夜が続いている。
といっても、完全な不眠症というゎけでもなく、眠れなぃ日もあれば、逆に「死んだように」眠りこむ日もあるから、トータルでは何とかなってぃるのだが....

原因は、ある人物の行動である。なんとも「意味不明」な、そして、振り返ってみれば「よけい」な行動。おそらく本人に悪気はないのだろうが、結果としては....

商売柄、お客さんの言動に悩まされることも少なくないのだが、この点については、寛容な部類に入る(らしぃ)。成長の過程で失敗があるのは「当たり前」の話だから、よほどのことがあっても切り捨てる気にはならない。自分で言うのはなんだが、「右の頬を叩かれたら左の頬を差し出す」ような生活を送っている。
ただ、プライベートとなると、なかなかそぅはいかない。一応、大人(のつもり)だから、ぶち切れて「はい、さようなら」とはならないし、表面上は以前と変ゎらぬように接するようにはしているのだが、やはり、どこか心の中にわだかまりができるのだ。そのままになるか、以前のような気持ちで接することができるようになるかは、現時点では不明。

羊の数を数えながら、自分が、逆の立場に立ったことはなかったろうか、なんてことまで考えはじめるとますます...

寝不足のおかげでダイエットに拍車がかかれば「人間万事塞翁が馬」なんだけど、ダイエットの基本は規則正しい生活だからなぁ...
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ついさっきまで,かたわらのTVに山口智子が映っていた。再放送じゃない番組で見たのはロンバケ以来かな。
もっとも、山口智子が見たくてその番組を見たわけじゃなくて、ロシアの女帝エカチェリーナとエルミタージュ美術館の特集番組だったので、半分「仕事モード」で見ていたんだけど。
エカチェリーナって、けっこう「面白い」人生を送ったこともあって、横目で見つつ、インターネットも...

実は、今週末、小山に出かける用事がある。2日続けて通うのも不可能ではないけど、体もキツいし、安いビジネスホテルでも...と思って探していたら、「鯉保(こいやす)」が廃業していたことを知った。
小山では有名な老舗旅館で、山口智子の実家としても知られていた。ビジネスホテルも併設していた筈なので、ミーハーな感じはするけど、「ものはついで」と泊まってみようかと思ったのだがちょっと残念。そういえば,京都の寺田屋(寺田屋事件で有名なあの「寺田屋」です)とか、太宰の実家「斜陽館」とか、どうなったんだろう。一度,泊まってみたいと思ったこともあるのだが...

歴史屋の「血が騒いだ」一瞬だった。
11月から来年3月にかけて本番予定の曲を中心に、山ほど「消化不良」の曲を抱えている。
実は今の師匠に言わせると「音楽的に上手くいかない所って、ほとんどの場合、技術面に原因がある」のだそうで、レッスンも、ひたすら、音程やボーイング、さらに指の形のチェックなどが中心。一応,バッハの無伴奏チェロ組曲をやっているのだが、曲をやるというよりは、その曲を使って基本的な能力を上げる、というレッスン。
おかげで、基本的な能力は上がっているのだが、その分、現段階での「課題」もいろいろ見えて来つつある。1番イヤなのはG線の4ポジション。チェロ弾きなら誰でも知っていることだが、ここはウルフが出やすい上に鳴りにくい。ウルフ・キラーを付けると楽器全体の響きが微妙に悪くなるような
気がして、あまる好きではないので、付けないまま、G線のFと#Fはなるべく使わないようにしているのだが、今回の曲は、そうもいかないものが混じっている。付けてやるしかないのだが、問題は、どうやって楽器を鳴らすかだ。
「千客万来」というほどではないけれど、中越地震復興支援チャリティコンサートの記事を載せたら、お客様として聴きに来て下さった方や「見知らぬ」参加者の方にご訪問いただいた。
たぶん、コンサートの後、検索しているうち「見つけて」下さったのだろうけど、ありがたい話である。

その中で、「管理人のみ閲覧可」という設定でコメントを戴いた中に「そして1000チェロの仲間の皆さん、こんなへたっぴなわたしも仲間入りさせていただいて感謝しています。」という一節があった。HNから察するに4番パートの参加者の1人のような気がするが、実は、これも1000チェロのすばらしさを表した言葉だと思う。

アマチュアを主たる対象にして、参加者を募る催しはいろいろある。「加盟オーケストラの構成員」という条件はあるものの、毎年夏に開催されるJAOのフェスティバルをはじめ、APAの催しなどの他にも、いわゆる「一発オケ」も含めるとかなりの数があると思う。
ただ、これらの多くは、結果として「敷居が高い」。ある程度の「経験」があって、「ものおじしない」人でないとなかなか参加しにくいのだ。
それどころか、市民オケの類でも、自分で探して、入団の問い合わせをして、となると、よそで経験がある人でもないと「一大決心」らしい。

最近は、「大人になって楽器を始める」人も少なくない。ピアノやエレクトーンは別かもしれないが、弦楽器や管楽器の場合、合奏をしないと本当の意味での楽しさを味わえないと思う。
実は、1000チェロを通して知り合いになった人の中に何人か、1000チェロへの参加がきっかけとなってオーケストラに入った人がいる。1000チェロの場合、「社会人になってチェロを始め、合奏するのはこれが始めて」といった感じの人が何人も参加しているのだ。

なにぶん、全国からの「寄せ集め」でやるので、合奏での練習はものすごく限られているし、「人に聴かせる」状態にしなければならないのだから、本人はもとより、指揮者やコンマスの苦労は大変なものだと思うが、「指板にテープを貼っている」ような人でも門前払いをしないのが1000チェロの懐の深さだと思う。
コメントをお寄せいただいたHさん、だんだん上手になりますよ。
またご一緒しましょうね。
前の晩、遅かったにもかかわらず、早めに目が覚めたので、朝食前の運動をかねて駅までお散歩。地元紙の新潟日報はなんと1面・写真入りで昨日のチャリティ・コンサートの様子を報じていたし、朝日と読売の新潟版にも写真入りの記事が….地元の関心の高さを改めて実感。ちなみに私は見損なってしまったのだが、TVのニュースでも放映されたとか。しかも、放映されたシーンは、アンコールで演奏した鉄腕アトム!会場から自然に手拍子もわいたし、編曲者冥利につきる。
この日もバスで移動して2番目の会場の東山小学校へ。何と会場前で地元の名物「闘牛」の牛のお出迎え。会場入り口には子どもたちが作った歓迎のアーチまで。ちなみにこの小学校、地震の際に、生徒が2人亡くなったのだとか。2人のことに思いをはせつつ「レクイエム」を演奏。われわれの演奏前には、地元の人たちの合唱もあったのだが、そのうち1曲は「大地讃賞」。卒業式ソングの定番だが、大人の歌で聴くものいいもんですね。
バスの中で地元の人たちが差し入れてくれた昼食を採りながら最後の公演地田麦山小学校へ。行ってみて驚いたのだが、ここは敷地内に仮設住宅がある。改めて、震災は終わっていないという現実を直視。
ここでは、我々の演奏のあと子どもたちの歌。「はるかなるふるさと田麦山」というふるさとを歌ったポップス調の歌でした。
なんと演奏&義援金の「お返し」にと地元名産の「コシヒカリ」の新米を各自にお土産にいただいてしまった。山古志では、レセプションの他に山古志を題材にしたDVDまでいただいてしまったし、2日目の昼食も地元からの差し入れだったし、どの会場も「人口比」ということで言えば、ものすごい数のお客さんだったし、地元の人たちと全国の仲間たちとの心がふれあった素晴らしい2日間だったと思う。
その後、駅までバスで移動して、別れを惜しむ間もなくダッシュで新幹線へ...夜、室内楽の練習が入ったこともあって、バスから降りて20分後には新幹線の車中にいるという早業。
ただ、時間的には十分可能だったけど、あまり無理はしないほうがいいですね。疲れていた上、「トンネルのむこう」は、二日間とも雨で湿気が多い中にいたこともあってか、数は数えられないわ、楽器はならないわ、弓の毛の引っかかりは悪いわ、最悪の練習でした。
1000チェロ史上、もっとも近くて開催された「中越地震復興支援コンサート」に行って来た。
新潟方面に出かける時は基本的にクルマなのだが、今回は、現地での移動がバスだということもあって、新幹線を利用した。思えば、新潟方面に新幹線で旅するなんて十数年ぶり。乗ってみてあらためて思ったのだが、高崎・長岡間って、ほとんと「地下鉄」状態なんだよね。三連休の初日というきおともあってか、すごく混み合っていたんだけど、1時間弱で長岡到着。1000チェロの聖地(?)の神戸をはじめ「移動で半日がかり」なんて所が多いから、1時間で着くのは驚異的。ちなみに長岡駅のホームで今回の指揮者田久保先生にばったり。お会いしたのは、去年のJAOで名古屋に行った時、別の仕事で来ていた先生と飲み屋でご一緒して以来かな。
楽器を持って駅前をブラブラしていたら若いお巡りさんに声をかけられた。「少しは怪しげな人間だけど、職務質問されるほどじゃないのにな」と思ったら、なんとコンサートのことを知っていて「山古志の人たちを励まして来て下さいね」とのことだった。
雨の中、駅前のコンビニで買った傘をさしつつ集合場所にたどり着くと旧知の編集長ご夫婦の姿が。実はご主人、バイオリン弾きなのだが、1000チェロがきっかけでチェロもはじめた人。今回は参加してないけど、大先輩のほとんど孫に見えるお嬢さんとか、もともと別の楽器だったのの1000チェロがらみでチェロを始めた人って何人もいるみたい。好みは分かれるんだけど、1000チェロって、不思議な魅力があるからね。
わりと早めに着いたのだが、何度も参加しているおかげで顔見知りが次々と集まってくる。
きっとギリギリの到着だろうと思っていたあっきーが「オー居た!」。朝の飛行機でこちらに向かうのかと思ったら前泊したそうだ。たしかに、飛行機の運賃は割引切符の関係で、三連休の初日の便よりも前日の便の方がずっと安いよね。今回、軍団の参加者は2人だけなんだが、髪型を変えて登場した姉御と2人でも「オー居た!」と思わせる存在感はさすが。はるか九州の地よりご苦労さん!!!
ちなみに最後にやってきたのは、地元新潟から参加にSさん。学校に近いヤツのほうがギリギリの時間に登校するのと同じですね。
バスに分乗して旧山古志村へ….
チェロ弾きばかりなので、総勢100人ほどなのにバスは4台。チェロが1人分のスペースを取るので、1台の乗車人数は25人ほどが限度。
合併によって「長岡市」とはなったものの会場の山古志村民体育館までは1時間近くかかる。車窓から見える風景には、時々、山が崩れた後や復興工事の様子も目に入り、被災地に近づいているんだな、という気持ちが強くなる。

会場に着いてさっそくリハーサル。天井が高い上に妙に響く会場だったから、とにかくアンサンブルがしにくい。練習を始めた時はどうなることかと思ったが、「それなり」の出来にはなりそうな感じになってくる。
リハーサル後、ほとんど休みも取らずに本番。「復興支援」という社会的な意味もあるため、取材も多い。新聞社の他、テレビカメラの姿も…
5時開演という時間の関係もあってか、始まる前には演奏者とお客さんの数が同じくらいかなと思いながら客席を見上げていたのだが、結局、300席ほどだという観客席はほぼ満員となる大盛況。地元の人口を考えれば、村中、総出の大歓迎といった感じ。
ちなみに理事長のあいさつ、ご本人も阪神・淡路大震災の被災者であっただけに短いけど思いのこもったものだった。1000チェロの原点を見た感じ。

終演後、会場を移動して地元の人たちとレセプション。地元のコシヒカリのおにぎりや特製豚汁が美味しい。ダイエット中にもかかわらず、ついお代わり!!!コンサートも含め、地元の人たちと心が通じ合えた一日でした。

その後、バスで駅前のホテルまで戻ってチェックイン。今回の参加者の大部分は同じホテルに泊まる上、各自が楽器を持ってチェックインの手続きをするから修学旅行以上の大混雑。一般のお客さん、ごめんなさい。(笑)

ホテルの部屋で2次会。ビジネスホテルのシングルルームに20人近くが入っての2次会だから、すごい状態ではあるのだが、これもまた1000チェロの楽しみのひとつ。旧交を温め、新たな出会いもある。これがなくっちゃ1000チェロじゃないよね。

続きをもっと書きたいけど、実は、1000チェロから帰った晩には室内楽の練習をして、今日も朝から仕事だったので、過労気味。
そんなわけで続きは後日。

ちなみに地元紙のホームページにアップされた記事はこれ!
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=67927
いよいよ明日・明後日は、中越地震復興支援チェリティコンサートである。
長岡駅から旧山古志村へ移動するバスの割り振りの関係もあって、二日ほど前に参加者名簿が届いた。100人ほどの参加者の中には、1000チェロがご縁で知り合って、ふだんから親しくさせていただいている人やふだんの付き合いはほとんどないものの、1000チェロ関連の行事では必ずといっていいほど一緒になる仲間が二十数名。他に、名前と顔は一致しないものの、名前だけは知っている人も何人かいるし、逆に、顔だけは見たことがある人もきっといる筈だから、参加者の3分の1以上は「顔見知り」ということになりそうだ。
ただ、ちょっと寂しいのは、毎回のように顔を合わせていた「常連」さんの中に、何人か名前がない人もいること。沖爺やS山先生のように「黄泉の国」に旅立たれた人もいるのだが、元気は筈の人の中にも名前がない人が何人もいるのはちょっと寂しい。オケをやったり、チェロアンサンブルをやったりと、それぞれ忙しいメンバーも多いので、残念ながら日程がダブル・ブッキング....ということもあるのだろうけど...
それにしても、チェロ弾きとは不思議な人種である。
「チェロが好き」という共通項だけで、老若男女・社会的地位・国籍その他もろもろを乗り越えて、あっという間に仲良くなってしまうのだ。
バイオリンのやつらとか、こうはいかないんだよね。
特に今回は、全員が4台のバスに分かれて移動する上、宿泊先も同じという「修学旅行状態」。
きっと、新たなチェロ仲間も生まれると思う。
日曜の晩、地元に戻って早々、練習もあるから、寝不足に注意というのが、最大の留意事項かな。
ずっと先だと思っていたのだが、今週末は<1000人のチェロ>中越地震復興支援チャリティコンサートである。

1泊2日で出かけて、旧山古志村をはじめ3カ所での公演。30人ほど集まっての非公式練習が1回あったのだが、日程があわずに参加できなかったし、全国から集まっての演奏だから公式練習は、本番直前の1回のみ。けっこうリピーターも多いし、何度か演奏したことのある曲以外はあまり難しい曲ではないので、これで何とかなるだろうという判断だとは思うのだが....
もっとも、単に「演奏の質」というだけでなく「全国からボランティアで100人も集まってチェロアンサンブルをするという心意気」を買っていただいている側面もあるので、まあ、これでいいのかもしれないけど....

今回、私は1番パート。曲目を見て、ほとんどが何度も演奏したことがあるので安心しきっていたら、実は、1番を弾いたことがない曲が何曲もあることに気づいて大慌て。オケと違って、チェロアンサンブルの場合、いくつものパートに分かれるから、やったことがある曲とは言っても、パートが違うとほとんど「別の曲」。事前に楽譜を見ずに行ったら大変なことになるところだった。(笑)

ちなみに、アンコールとして追加で送られて来たのは、数年前、やはり、<1000人のチェロ>関連の行事の際に私がアレンジした楽譜。レセプションで演奏するために編曲した、やや受け狙いのアレンジなのだが、なかなか好評で、あちこちの知り合いに楽譜を差し上げたのだが、なんと今回は全体で演奏することになったのだ。
こんな時だけ、顔を合わせる全国のチェロ仲間との再会とともに、今回はアンコールの演奏が楽しみである。
http://www.cf-network.jp/index.php?itemid=591
ベルリン弦楽四重奏団の演奏を聴く機会があった。
ハイドンの「ひばり」にモーツァルトの「狩猟」、ベートーベンの「ラズモフスキーの第2番」という「有名どころ」を集めた演奏会だったが、さすがに手慣れた曲ばかりなのか、素晴らしい演奏だった。
実は、チケットがあまり売れていないという話を聞いて、私も何人かに売ってさしあげたのだが、客の入りは...
予想よりは良かった気はするけど、空席もかなりあった。
最近は、行政主催の演奏会でも採算性が求められるので「お客が入りにくい」演奏会はだんだんやりにくくなっているのだそうだ。
財政事情を考えればある程度はしかたがな部分もあるかもしれないけど、やっぱり違うんじゃないかなと思う。
放っておいてもチケットが売れれるような演奏会だったら、別に民間の「呼び屋さん」に任せておけばいいのだし、「いいものだけど、儲からない」ものを提供するのも行政の仕事だと思うのだ。
かたわらのTVでは、ちょうどタレント兼業のヴァイオリニストさんが、トーク番組に出ている。彼女とか来れば、お客も入るし、話もうまいから「クラッシック入門」にはいいのかもしれないけど、やはり、そういう演奏会ばかりじゃね。
だいたい、「採算」ということ言い出したら、警察も自衛隊も皇室も、別に「儲かってはいない」と思うし、ほとんど交通量のないような立派な道路もあちこちにあるのだが....
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