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高きを仰ぎ

アマチュアチェロ弾きの近況報告

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今日は年に1度の大学の県レベルでの同窓会。原則として毎年2月の第3金曜日に、塾長をお招きして開催される。
塾長と一緒に会場に入って来た常務理事の顔を見て驚いた。どこかで見た顔。
何と大学時代に講義を受けたことのあるM先生みたい。懇親会の席で「私、先生の***の授業受けました」と言ったら、非常に驚いておられた。卒業してから、それなりの年数が過ぎたから、当時教えを受けた先生方で現職で居られる方はわずかなのだろうが、M先生は、その年、大学に戻られたばかりだったから、私たちの代が「はじめての教え子」となる。もちろん、何百人もを相手に講義をしたわけだから、私のことを個別に覚えているわけではないのだが、先生にとっても「一年目」ということもあり、すごく印象に残っているようだった。商売柄、逆の立場のことは何度かあったのだが、最初の年の教え子って、多数いる教え子の中でも、どこか特別な感じがするもののようである。教員の数も卒業生の数もすごく多い学校だけに、恩師に会うとこは確率的にはかなり低いはずなのだが....

そして、アトラクションのフラダンス。こっちは、事前に知ってはいたのだが、踊っている1人は同僚。実は、うちの大学の同窓生の中には「変わり種」も時々いるのだが、当地でフラダンスの先生をしている女性がある。偶然にも彼女がその人の弟子だという話は、何ヶ月か前に師匠のほうから聞き、「今度、アトラクションで出ることになった」という話も本人から聞いていたのだが、予想以上に本格的なフラダンス。全国レベルのコンテストで上位に入っただけのことはある。
それにしても、事前に知っていても意外な姿とレベルの高さに驚いたぐらいだから、万一、突然見ていたら心臓が止まるほど驚いたと思う。

それにしても,世の中は広いようで狭い。
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今年の夏のアマオケ・フェスティバルの予備調査の結果が発表された。
締め切りから10日ほどでの結果発表ということで、ホストオケの皆様の気合いの入り方が強く感じられる。

さて、問題のチェロ・パート。
オケコンの希望者が16人、マーラーの9番が13人。微妙な数字である。会場となるホールのステージの広さは不明だが,一般的なホールだとチェロ8プルトは絶対に不可能ではないが、やや多めの数字。この後の正式申し込みの段階である程度,増減もあるだろうから、今の段階で、あまり気を揉んでもしかたないのだが、どうなることかすごく気になる。
実はオケコンは、大学オケで最後に演奏した思い出の曲。こんな機会でもなければ絶対に演奏するチャンスはないだろうし、次のチャンスはない可能性のほうが多い曲。自分にとって「特別な曲」であるだけに、来年とか再来年が「落選」でもいいから、今年は何としてものりたい。
今年は9月にはオペラもあるし、これに「甲子園」でも加わったら、滅茶苦茶ハードな日程にはなるのだが....
約1ヶ月後に本番がある「復活」オケの練習に行って来た。
かなり広範囲から集まる「一発オケ」で、静岡や山梨からはかなりの人数がまとまって参加しているし、一番遠い人は大阪からやって来るので、練習は月1度程度。残すは3月第1週の土日と第3週の本番前日のみ。
9月に弦分奏が始まった時には,人は集まらないし、弾けないしでどうなることかと思ったが、何となくゴールが見え始めた感じ。
練習に通うのも大変なのを承知で集まっているメンバーだから、皆「それなり」のメンバーだし、気合いの入り方が違う。それに、指揮者から要求されるレベルも、ふだんやっているオケでは要求されないレベルだけに、「きつい」反面、練習を終わって帰る時の充実感が違う。

しかし、不思議なもので、別にこの半年、「復活」ばかりを練習していたわけではないし、むしろ,他の曲の練習に追われて、こちらの楽譜は放っておいた日も多かったのだが、いつの間にか弾けるようになっている。もちろん、まだまだ油断大敵なのだが...
時間が経つ中で、自分の中で「熟成」しつつあるし、歯車がだいぶかみ合って来たので、弾きやすくなったのだ。こういう状態になると、つくづく、オーケストラって、足し算じゃなくかけ算だなと思う。
「最高の復活」を実現するためにも、油断せず、丁寧にさらおうと思う。

ところで「復活」オケに参加して唯一残念だったのが、1月・2月と月に一度の練習日が,某プロオケの定期演奏会と重なってしまったこと。「残念,今月も聴きに行けないか」と思っていたら、今月は年に何回かだけ別会場でも定期をやる月だということに気がついた。しかも,今回の会場は「復活」オケからの帰り道で時間もちょうどいい。

そんなわけで、途中で演奏会を聴いてからの帰宅。
オール・ラベル・プログラム。
「ラ・ヴァルス」とか、何年か前の定期でも聴いたのだが、数段「こなれた」感じになっていた。この何年かで、草創期からのメンバーが引退し、厳しいオーディションを勝ち抜いたメンバーが増えたから当然と言えば当然なのだろうが、それに加え「練習帰り」ということもあってか、耳が「アマオケとの比較」をしたこともあって、プロは全然,オケの音色が違うことを実感。
まだまだ、登るべきヤマは高そうだ。
調整に出していた楽器が昨日,帰って来た。
お願いしたのは、昨年末、開業したばかりの若い職人さんの工房。

東京の有名な親方の所で修業の末、晴れて独立・開業したばかりの職人さんである。
実は,親方のホームページで彼が修行中なことや当地の出身だということは知っていたので、独立の暁にはこちらで開業してくれるといいなと思っていたら、そうなるという話を聞き、開業早々にとりあえず毛替えをお願いしてみた。「さすが、しっかり鍛えられている」という仕事ぶりだったので、思い切って調整をお願いしたのだ。
年末年始を除くと、最低でも週に1回は練習が入っているので、比較的楽器を預けやすい時期というとこの時期を除くといつになるかわからないし、彼の工房が混まないうちに、ということも考え、彼に「賭けて」みたのだ。

結果は大正解!
私自身、親方のこともウワサに聞いていただけなのだが、さすが、あの親方の弟子だなという仕事ぶりだった。
もともと「よく鳴る」楽器だったのだが、発音がすごく良くなった上、倍音の出方もパワーアップしてすごく弾きやすく豊かな音がするようになった。特に,他の弦が共鳴する音を弾いた時に、共鳴している弦の振動のしかたが目で見ても違いが分かるほど...

テール・ピースを替えて、指板や駒を調整しただけでこんなに変わるとは狐につままれた感じ。
弦(調整前と同じ銘柄)がなじむとさらにいい音がしてくるかもしれない。
今度のレッスン、師匠はどんな顔をするだろうか。
始めて1年未満のピアノ・トリオ。
長~い年末年始のお休みからそろそろ再開をと思っていたらヴァイオリニストがドクターストップ。
5月にちょっとしたロビーコンサートが決まっていてそのプログラムを先方に伝えなければならない時期になっていたので、途方にくれていたのですが、とりあえずは代理の方に入っていただく方向と曲目が決まって一安心。

今年は9月にオペラがあるし、11月は会場を取るのがひと騒ぎの上、皆さんお忙しいし、年末・年始もなんですから、次回の自主公演はだいぶ先になりそうだし、その頃にはヴァイオリニストも「復活」できるでしょうから....

楽器が弾ける状態になったら、久しぶりにレッスンに通って体に負担のかからないうような奏法を身につけるっていってたから、災いが転じて福となることが期待できますね。
オケでも室内楽でも、最終的には1人1人の力量次第みたいな面も大きいし、たとえ趣味でやる分でもきちんとレッスンに通うのってレベルアップの早道ですから。

それにしても「弦楽器奏者の痛みと対策」なんて本も出ているくらいだから、同じような悩みの方って少なくはないのでしょうね。かくいう私も腰がちょっとね。チェロ弾きにはありがちな話なのですが....
比較的,自然な姿勢で演奏するチェロだってそうなんだから、姿勢にやや無理があるヴァイオリンやヴィオラはもっと大変なのでしょうね。
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