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高きを仰ぎ

アマチュアチェロ弾きの近況報告

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最近、「必要に迫られて」という側面はあるのだが、「夕鶴」を何度も聴いたり観たりしている。戯曲としての「夕鶴」もオペラになった「夕鶴」も素晴らしい作品だとは思うのだが、何度も聴いていると気になることが....
それは与ひょうがつうに布を頼むシーンの最初のほう。
与「つうはいいことしなあ、なんべんも都さ行って」
つ「あたしはただ、空の上から」
という部分。

夕鶴の舞台は特定されてはいないのだが、佐渡とか東北地方とかいう話が一般的だと思う。実際、舞台となる家は雪の中。
そして都はきっと平安京(京都)。

だとすると中国東北部やシベリアなどから飛来する鶴が平安京の上を飛んで来たとは考えにくい。
ちなみに、四国や九州にも鶴が飛来する場所はあるようなのだが、これだと雪の中の家が舞台というのに無理がある。

これって「夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬・・・・水芭蕉の花が咲いている」と同じ世界?(水芭蕉って、今頃の花。夏には咲いていないはずなんだけど)

つまらん、つっこみをしてみたけど、名作ですよ。
海外でも繰り返し上演されている日本の代表的なオペラと言われるけど、それにとどまらず、第2次世界大戦後に作曲されたオペラの中では上演回数がことによると世界一じゃないのかな。
ヨーロッパでも日本でも、新作はいろいろ作られているけど、「繰り返し上演される」って作品は限られるから....
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今年も「無事」参加が決まったJAOのフェスティバル。
これまた、「昨年に引き続き」参加者名簿は、同封されてこなかった。
過去何回か参加していおかげで、まるで「七夕」のように年に一度しか会わないのにメールをやりとりしているおかげで、何人かは参加が決まったという連絡ももらったけど、「落選」の可能性もないわけではないので、片っ端から『どうなった???」と聞くのもためらわれるし....

とりあえず、一緒のプルトの相棒がすごく気になる。
あまり気難しい方だとね.....
まあ、たいていの参加者は大丈夫だろうけど。
初めての人と一緒に弾くのって、けっこう気を使う。
まるでオーディションを受けているような気分。
JAO酒田大会の楽譜が届いた。
予備調査からだと約四ヶ月、「弦楽器は(人数的に)全員大丈夫そう」というウワサは聞いていたが、やはり「採用通知」が来るまでは「万が一」ということもあったのでほっと一息。
「参加者名簿」は団宛の書類にも入っていなかったようだが、「常連さん」の間では結果報告も飛び交っている。年に一度、「七夕」のように再会する人もあれば、リアルの世界では「はじめまして」の人もいる。演奏はもちろんなのだが、参加費・宿泊費・交通費等合計ウン万円の費用をかけ、(場所によっては)片道1日近くかかって全国から駆けつけるメンバ-だけに、ハイテンションかつマニアックな人たちとの出会いも嬉しい。

ちなみに、バルトークの「オケコン」は2回目。といっても最初に弾いたのは大学時代だから、ほとんど「一から練習しなおし」みたいな状況。「よくこんなの弾けたよなぁ~!!!!」と楽譜を見てはるか昔に思いを馳せる。
大学時代の最後の演奏会のメインだっただけに、懐かしさもひとしお。ちなみにその前年には「不滅」、さらにその前の年には「サンサーンス3番」を弾いているのだが、これって不思議なことにサンサーンスと「不滅」の間に何年か間がある他は、JAOで私がこの演奏した順と何故か同じ。ということは、「これでオケは卒業」って言われているような感じだが、もうしばらくは卒業しないぞ!

今年は比較的「近い」ので、去年のように「チェロを持ってどうやってたどり着くか」という心配はないのだが、とにかく5楽章は弾くのが大変な曲。それだけにいつもより1ヶ月ほど早く楽譜が届いたのは大変ありがたい。
酒田の皆さん、ありがとう!!!
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