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高きを仰ぎ

アマチュアチェロ弾きの近況報告

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音楽をやっている関係で、所属している団体以外にもずいぶんたくさんの友人・知人がいる。
皆、「音楽を楽しんで」いる人たちである。

ところが問題なのは、「音楽を楽しむ」と言っても、楽しみ方にはかなり違いがあることである。
アマチュアの場合、何ヶ月か練習して、演奏会に臨むことが一般的である。だとすれば当然、「練習を通してよりよりものを創りあげていく喜び」というのも「音楽を楽しむ」重要な要素だと思うし、そのためには、それぞれのメンバーが最大限の努力をするべきだと思うのだが、現実にはそのようになっていないことも多いと思う。

楽器をコントロールする技術だけでなく、まわりの音を聴く力というのも個人差があり、それは練習を通じて高められていくものだからよけいにたちが悪い。音楽に100点満点なんてありえないから、真面目に音楽に取り組んでいると、レベルが上がれば上がったなりに、それまで気がつかなかった「うまくいっていない」部分が気になるものである。
逆に「それなりに」音楽に取り組んでいる人には「うまくいっていない」という自覚がないから、メンバー間のギャップがどんどん開いていく気がする。

私の場合、一緒に演奏する人のレベルはあまり気にならない。もちろん、上手な人と一緒にやらせてもらえる時はすごく楽しいが、「社会人になって楽器を始めてX年目」なんて人と演奏しても、技術は不十分でも、すごくエネルギーのある人だったりすると、刺激もされるし、楽しいのだ。(ここを訪れる人の中にはそんな人が何人かいる)
逆に、それなりに実力もあり、経験もある人たちが、中途半端にしかやっていない(ように見える)と一緒にやっていてすごくストレスが溜まる。

もっともかくいう私だって、より「修業のステージが高い」人たちから見れば、まだまだ不十分なのかもしれないが...

一緒に演奏してくれる仲間がストレスに陥らないためにも、音楽を楽しむ以上、よりよいものを求めていきたいと思う。
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私が一緒に演奏していて楽しいと思うときは,謙虚な姿勢で音楽に臨んでいる人と弾いているとき。かな。
これってアンサンブルの基本でもあるような気がします。自分本位でなく素直な気持ちで相手の音を聞いて合わせること。
この気持ちは,技術レベルにかかわらず一緒に演奏していると伝わって来る。
中途半端に上手い人ってこの謙虚な姿勢が薄い人が多い気がします。

趣味とストレスの記事にも関係しますが,
地元のオケで弾いているとストレス溜まります。
でも,他に選択肢が少ないのでここで弾くしかないのねー。

2006.02.26 14:59 URL | まつちっち #- [ 編集 ]

まつちっちさん、こちらでは始めまして!
これからもお立ち寄り下さいね。
オケの場合、ある程度人数が揃わないと出来ないことも多いので、選択肢が少ない地方在住だと大変ですよね。
真面目に取り組もうとする人ほどストレスが溜まりやすいのだから困ったものです。私の所でも、最も信頼できるヴァイオリン弾きが同じ状態になってしまって....

某大政党じゃないですが、多数派でないとできないこともあるため、意に添わない点があっても出ていけない、なんて人も多いのかなと、昨年夏の「郵政民営化」のニュースを見ながら感じたことを思い出してしまいました。

2006.02.26 15:46 URL | パブロン・カゼデス #- [ 編集 ]













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