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高きを仰ぎ

アマチュアチェロ弾きの近況報告

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今夜、聴きに行った某プロオケの定期演奏会。
モーツアルトイヤーということもあり、プログラムのメインは「交響曲ト長調」。
いわゆる交響曲第40番である。
ご存知のように、モーツアルトの交響曲には、短調のものは2曲しかなく、どちらもト短調。もう1曲は「アマデウス」で冒頭の部分が有名になった第25番。
プログラムノートによると、最近、プロは40番とはあまり言わないのだそうだ。

研究の結果、交響曲の番号が変更されることも時にはある。
例えば「新世界」。私が生まれる前には「交響曲第5番」だったらしい。今では周知のように9番だが、大学時代、交響曲第5番と書かれた楽譜を見かけたこともある。
それと「未完成」。今でも、音楽の試験では、交響曲第8番なのだろううが、最近は、第7番と表記されるようになりつつある。一方、9(7)番だった「グレート」も1つ繰り上がって第8番。

ト短調の交響曲。十年後には何番になっているのか、興味深い。

ただ、「宣伝効果」という点では、40番と表記した方が、集客効果はあったかもしれない。出だしの部分が超有名な40番、「交響曲ト短調」というチラシを見たとたん、あの有名なメロディが即座に浮かんだ人間は何人いただろうか。ちなみに、私の場合、一瞬、「新発見の曲か」と思った後、「待てよ、どっちもト短調だったよな」と思いつき、ようやく、「なんだあの曲か」とメロディが浮かんだ次第である。
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