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高きを仰ぎ

アマチュアチェロ弾きの近況報告

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最近、ちょくちょくお邪魔しているshinovsky様のブログに詳細は未定だが「武者修行」に出る予定だという記事があった。
どうも、チェロアンサンブルのセミナーか何かに参加されるようだが、夏休み期間から秋にかけては(アマチュア)「参加型」の音楽祭がいくつか開催される。8月に参加が決まっているJAOのフォスティバルもその1つ。私がこの種の催しに初参加したのは、宇都宮の国民文化祭かJAOの市川大会。かれこれ10年前になると思うが、最近は、あちこちに出歩くことも多い。
国民文化祭やJAOのフェスティバルに関して言えば、なかなかお目にかかれないような指揮者に振ってもらったり、滅多に演奏できそうもない曲を演奏できるのが、得がたい体験だと思う。「コープランドの3番」や「英雄の生涯」「カルミナブラーナ」あたりは、こんなチャンスでもなかったら、一生、演奏する機会に恵まれなかったと思う。
指揮者の先生方も、順不同&敬称略であげさせてもらえば、
金洪才、山下一史、飯守泰次郎、秋山和慶、現田茂夫といったそうそうたる面々。
オケではなかったが、昨年の第3回1000人のチェロでは、大友直人、ロストロポービッチの両氏に振っていただいた。

このクラスの指揮者になると、皆それぞれの凄さがあるのだが、特に印象に残ってるのは、飯守先生とロストロ!
飯守先生、音楽にのめり込んでくると、けっこう滅茶苦茶な棒になったり、「合わない」部分があるのになぜか何も言わなかったりした部分もあるのだが、全身から発信される音楽がもの凄かった。

そしてロストロ大先生。
ふだんからオケをやっているメンバーが集まるJAOなどと違って、1000チェロの場合、参加者の層がきわめて広い。特に「第3回」の場合、インターナショナルチェロコングレスの一環として開かれたこともあって、ソリストクラスのプロも何人も参加してくれたのだが、一方では「指板に目印を貼っている」レベルの初心者もいる。しかも1000人での大合奏。普通に考えれば「お祭り」で終わってしまっても不思議はないのだが、ロストロは違っていた。真剣に音楽をやろうとし、実際にそれをやってのけた。
(ロストロには)「棒なんか振りたがらずにチェロを弾いていて欲しい」と思うことの方が多いのだが、あの凄い瞬間に居合わせたことはすごく幸せなことだったと思う。
ずいぶん昔のことのような気もするが、実は1年前の出来事である。

もちろん、指揮者や曲だけでなく、全国から集まるテンションの高い仲間とのふれあいも武者修行の楽しみの1つである。この件についてはいずれ書こうと思う。

JAO宮崎での武者修行、何が待っているのか楽しみである。
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こんにちは。
私の話題がここまで波及しているとは!!
昨日、新日本フィルの演奏会にいったらアマチュアも参加可能な夏季セミナーのちらしがいくつかありました。
マスタークラスになると高いですよね。
私の行くのはそれほどではないので普段の日々の喧騒から離れて、
何もわずらわしいことを考えないで楽器のみ!と、のんびりしたいのが一番の目的かもしれないです。
とはいえ、曲は簡単じゃないのできっと参加中もそれなりに追われるのですが。
いろいろなかたにお会いできるのを楽しみにしてます。
うちのオケはJAOに加盟してないので参加できないんですよ。残念です。

ちかりんさん、はりしさんによろしくおつたえくださいませ。

2006.05.26 13:03 URL | shinovsky #- [ 編集 ]

>shinovskyさん
武者修行、がんばってくださいね。
JAO非加盟ですか、残念。JAOはある意味お祭り的なのでやはり、勉強できるのは室内楽のセミナーとかだと思います。
あ、あさって はりしさんと弾きます。了解で~す。

>カゼデスさん
お陰様でご一緒に演奏できるようになりました、パートちがうけど。
しかし、ある意味大変になりました>不滅。
ホルストせかんどだと、超楽勝(先日やったばかりなので)だったんですが。
よろしくお願いします。
あ~~やだ~~、対面パートのボーイングバレバレですね。

2006.05.26 21:22 URL | ちかりん #- [ 編集 ]













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